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2008年02月29日
21:09
【11】  博士の生き方
 針谷さん経由:

>「博士の生き方」
> http://hakasenoikikata.com/
>サイトで,アンケートを実施しています.
>お時間のある時に,ご回答ください.

 道具、商売道具。

 取るまでは、周囲からいろいろ揶揄されました。足の裏のめしつぶ、とか。
# 揶揄した人も白紙餅という・・・。

 結局は、取ってから先、学位負けしない生き方ができるかどうか、ということがすべてなのだと思います。一生、学問や技芸に対して攻めの姿勢を貫けるか。
コメント
2010年05月31日
00:41
 みそぎプロトコルによれば、子のホルモンの人は逆切れするんですよ。

 つまり、問題に当たる→泣く=解決→他者からの解答払出がプロトコルなので、解答払出がいつまでもないと、プロトコル違反だから切れても正義というレトリックが成立する。

 ただ、研究業務に解答払出なんてプロセスは本質的にないから、畢竟、みそぎプロトコルを振り回す研究者はそれ単独で人罪となる。

 うーん、どんどんパズルがうまってくぞ。
2010年05月31日
00:44
>>27. YASUさん [folo:fchem/274/topic/11/27]
いや、不出来のものを返却するということ自体、みそぎプロトコル違反ですから。

むしろ、上の30で書いた行動をとったりしませんか?
2010年05月31日
00:54
>>29. みっちゃんさん [folo:fchem/274/topic/11/29]
むしろ、24の伊笠先生の御議論とリンクさせると有益かも。

月末月初忙しいので、ちょっとペンディングとさせてください、
2010年06月07日
21:57
 しかし、最近の大学生は危険物甲種取りに行ったり忙しいみたいですね。
# 政令改正で、卒業や実技経験が受験資格から消えました

 学生の頃から資格そろえて、たいへんだなあと思ったり。
2010年06月12日
21:19
   
花が咲いたら、実を結んで、種を落として次世代の芽がでる。

実などつけずに花ばかり考える輩の本当に多いこと。

・・・だれとはいいませんけど、

でも、一番偉いのは土です。私は土になりたい。

# いや、60年以内にはなりますけど
2010年06月12日
22:03
>>34. こまつ師匠 [folo:fchem/274/topic/11/34]
ごきげんよろしゆう


 下手すると彼岸花やシャガのように三倍体かもしれませんので,土だけではダメかも・・・
 妄言多謝

伊笠摩耶
2010年06月13日
23:29
   
 月初の話の続きなのですが、たとえば34に掲載した作例の写真(これは偕楽園の梅です)を、その辺のサクラでかまわんからどうにかして再現してみろという話になると思います。

 一見普通の写真なのですが、(やや特殊なカメラと)普通と異なった画像処理を施してみたりしています。
 普通の画像処理を私の想像でシミュレートした結果を掲載してみます。

 何が違うか、わかればアハ!体験♪なんて。
# あの先生は苦手です

 実は技能というのは、商売になるものだけを一所懸命見せられ続けて、紙一重の差がわかるってことなんだということがわかります。NHK-ETVでやってる「美の壷」とかではそれを学術的に説明しますが、聞いて値踏みするのと手を動かして商売をするのはまた別の話。

 人が違えば目から脳への伝わりも違うし、脳から手への伝わりも違う。でてきたブツのspecは当然師匠の商品と歴然とした違いがでてくる。
 そこが技能を磨くスタートになるのだと思います。

 技術がモノの本質を支える背骨とすれば、技能はモノの出来映えを見せる輪郭なんだと思います。
 毎日毎日、同じものを飽きずに我慢強く見ていると、出来映えの同じところは以前の作例と相殺して消え、些細なところが違いとして浮かび上がる。そこを際立たせるための微調整で値打ちが何十倍も何百倍も違ってくると、金儲けおいといてモノ作りがおもしろくなる。

 で、写真の答えは、わかる人にはわかったはずです。
2010年06月17日
04:46
>>30. の続き [folo:fchem/274/topic/11/30]
・問題解決プロトコルの人
 問題の定義と戦略策定、解決を行う
 目的意識があり単純化と反省を好む
 評価軸は「できる」「できない」

・みそぎプロトコルの人
 問題によって発生する人間の情動を第一義とする
 問題そのものを捨てたり、イタズラに複雑化してみたり
 評価軸は「かわいい」「かわいげがない」

だいぶ練れてきました。

 私自身も対する人によって、この二つを使い分けていました。
2010年06月26日
17:23
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/bn-20100626-02/1...

いっそ毛嫌いされてこその個性とも言えますね。

「きもい」なんていうやつに問題解決能力はないのだから
2010年09月08日
00:10
 ゆとり教育で教育課程が薄まって、親の世代と同質の教育水準を求めたら学歴が上がる。逆にいえば、教育は時間あたりの教育量を下げることによって学費に対して等価的なインフレを続けてきていたってこと。

 もともとは保護者・マスコミが持ち出した「落ちこぼれ」問題に対して、それをIdealismで保護者と日教組を喜ばせた文部省の問題でしょう。すなわち、「達成基準」を下げれば児童生徒は全員「優秀」さもなければ「才能」というrhetoricで、労組と親の歓心を買ってしまったと。

 文部省のrhetoricは、しかし社会のコンセンサスを得られなかったようで、結果、学校や家庭に滞留し社会に出られない若年世代が深刻化。おれを「優秀」と呼んでくれ、「優秀」な人間の地位につけてくれ、と上司に膝詰めで平気で要求する。
 すでに、教育を通じて人生の目的が「他人に誉められること」に転化してしまっています。ゆがんだ教育インフレが若年デフレを惹起し、ひっくるめて教育はスタグフレ状態。

 この不景気を脱却するためにrhetoricからsemanticへ、時代を進めなければなりません。優秀な裏にはそうでない人がいなければいけない。競争には、締め切りとゴールがあるんだと納得しあった上で、時間を有効に使って手足を伸ばせるフィールドを探すべきだと。
# そしたら、日比谷公園でrhetoricを爆発させた人たちがおりましたなあ

 カネのあるやつは金を出せ(基金)、カネのないやつは知恵を出せ(科学・技術)、チエのないやつは汗をかけ (技能)。技能ってフィールドがあるんデスが、科学・技術でないと教育市場の顧客涵養にならないからってんですっかり放り出されて、もう。
 ゆとりと相まって最近はチエに詰まると、汗も掻かずに放り出す。しかも、技能はモモクリ三年……の世界だから、体力があって兄弟子に遠慮されない年齢のうちに転進しないとたいへんですよね。

 AO担当の教授たちで覆面座談会やってみるとかどうよw>csj

 ちなみに、化学は技術は3割くらいで残りは技能ですよ。(以下続く
# リクエストがあれば続けます
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