>>2. 3flowerさん [
folo:fchem/284/topic/20/2]
一番簡単で判りやすいのは、液体濃縮ジュースの元、メーカーはお好きなところで宜しいです。乳酸飲料の原液でもかまいません。
濃縮ジュースをコップの底に少し入れて・・・その上にゆっくりと水を入れる:本当にゆっくりと入れるのですが・・・お箸などを使ってコップの壁から垂らすように入れます。
逆に八分目ぐらいまで水を入れておいて、上から濃縮ジュースを入れます。
入れるときにゆっくりと壁に垂らすように入れた場合と、水面真ん中に少しずつたらりたらりと入れた場合と、いちどきに上から入れた場合で混ざり方が違うのは観察しやすいです。
濃縮には赤、白、黄、緑、紫、桃、青など揃っていますので結構楽しいかも知れません。
濃縮のままでなく、二倍、三倍・・・などに薄めれば比重も異なりますので重ね合わせも上手く検討すれば出来ると思います。
比重は概念としてはそれほど難しくありません。同じ入れ物に入れた量を比較すれば簡単に理解できます。棒を利用して天秤を作り重さの比較をすればすぐに理解できると思います。絶対的な度量衡を理解するより単純だと思います。秤を利用して重さを量るのは返って比較の直感を数値に置き換えるので・・・よほど普段から論理的思考を訓練していないと混乱すると思います。
余計なことかも知れませんが、ジュース原液はあくまで食べ物ですので、いちどきに実験するのでなく、毎日一二盃づつ条件を変えて楽しみながら観察するのがいいと思います。
お父さんお母さん他ご兄弟がいればその分を水と原料を同じにして混ぜ方を変えどのように混じっていくか観察するだけで結構楽しいかと思います。