>>3. yoshiさん [
folo:fchem/280/topic/34/3]
みなさんこんばんは。
>何となく感じたのですが、明石のビッカース測定器ではないですか。
>私使っていました。
型番が「AVK-C2」とあるのでネット検索をしたら「アカシ」社製のようです。写真と一致しました。
対角線測定となるように、顕微鏡は菱形部に見える測定位置に調整してあって、更に90度顕微鏡の向きを変えるレバーがついていました。
>妥当性は、付属の標準測定板があるはずです。
>それを測定して値が合っていれば正解です。
出荷検査として交替部署と普通の勤務中の人が共用で使う機種なので、毎日のX-R管理図(Xバーの線がないのでXを使用します。)での管理はしていてくれるそうですが(作業標準は試験機毎に管理として別にあります。)それとは別に念のために各自が使用前に値の確認をするために打つそうです。
ISO/IEC17025の関係でここら辺はシビアになっているとのことだそうです。
定期的に購入する管理図用基準片とは別に置いてある、古い方の基準片で使用前に、捨て打ち1回、検証のための測定1回、実サンプル終了時に途中で異常がなかったか確認1回を別にするとのことでした。
妥当性確認というのは、特殊鋼の出荷検査なのでどの鋼種と言う要因に加えて、焼き入れ焼き戻しや伸線加工をした後の硬さを測る関係で試料によりがバラバラだそうです。
>測定にはある程度のばらつきがあるため、3回以上測定して平均を取ります。
ここは公開試料になっている公然の秘密ですが例えば焼き入れだと熱処理温度と時間で表面側から硬さが変わっていくそうでそれを順番に測るとのこと。特にバネ鋼はショトッピーニング加工をしているので細くて難しいぞーと聞いています。
あくまでも間合い時間の手伝いで、本格的な応援とするかは、4月からの業務グループとしての本業の範囲がどうなるかと、現場の忙しさで決まるそうですがこれからも何にどこまで手を出すことになるかが不透明なのですがよろしくお願いします。
伊豆倉 正敏
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