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フォロ:化学の広場(fchem) > 会議室:【雑談】さろん:ふり〜と〜く > トピック  
2009年10月07日
23:13
【39】  ノーベル化学賞、「リボソーム」研究の英米イスラエル3氏に

 リボソームですか…。
コメント
2009年10月08日
13:32
>>0. Heroさん [folo:fchem/285/topic/39]

確かに、また「医学生理学賞があるだろうに」と思われるかもしれませんが、これはリボソームの構造を解析した、というより、リボソームを結晶化した、という仕事なんですね。

ヨナット博士がリボソームの結晶化に成功した時には、それこそ大騒ぎになったのを覚えています。なんでも、ヨナット博士は20年以上にも渡ってひたすたリボソームの結晶化(だけ?)に取り組んでいて、泣いた学生は数知れず、競争している研究室が他に1つあるけれどもそれ以外は成功するとは信じておらず、偏屈と言われ続けたけれども、執念でついに成功させた、というような話だと思いました。リボソームのような一つの細胞器官を結晶化させたというのは、ウイルスの結晶化以上の大事件なわけで、研究対象は生物ですが、化学賞の対象だと思います。

ただ、受賞するなら、ヨナット博士単独だと思いますけれどもね。もちろん、結晶構造を解く方も大変だったでしょうけれども、結晶化させるという大事業に比べたらねえ。

競争していた研究室はどこかわかりませんが、さぞかしくやしかったことでしょう。

 公孫硫
2009年10月08日
16:39
Asahi.comの記事によると、ヨナット博士が結晶化に成功したのは1980年だそうです。とすると、私が覚えているのは、その結晶構造が解かれた時の騒ぎだったようです。「ついに!」という感じで。

 公孫硫
2009年10月25日
14:40
>>1. 公孫硫さん [folo:fchem/285/topic/39/1]

 すごい執念だったのですね。野口英世の執念を思い浮かべました。
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